松下建築のリフォーム

耐震改修

耐震改修には大別して2種類あります。

1 国、県、市町村が進めている耐震改修

市町村が行なっている耐震診断(一部の民間会社の耐震診断を含む場合があります)を受けた人が改修を行なう際に最高額60万円まで(一部地域を除く)補助をしてくれます。

補助金を受ける事のできる改修には市町村単位で、ある一定の基準が決められており、耐震計画案等の設計図書が必要になります。

2 リフォーム工事等に付随させての耐震改修

工事箇所を下地の段階で補強をしていきます。工事に付随することでお施主様の負担が少なくなります。

耐力壁の配置診断をすることで工事費用が少なくなりそうな壁(押入壁等)を個別に補強していきます。

zu002 耐震改修
障害者・介護保険 住宅改修

松下建築では福祉住環境コーディネーター2級のアドバイザーが
最適な手摺等の提案をさせて頂いております。

以図のように変わった手摺もございますのでご相談ください。
アドバイザーは大工職人ですので下地等の心配も解決します。

障害者・介護保険 住宅改修

介護リフォームは、介護認定等を受けることになってからの依頼が当然の事ですが多くありました。

しかし最近は周り家族の人が転倒防止として付けて欲しいと依頼が増えてまいりました。確かに保険が利くわけではないので、実費として負担にはなりますが、松下建築は御節介のようですが提案し続けてまいります。

転ばぬ先の杖として・・・・。

住宅改修

矢印

住宅改修

ページ上部へ戻る